FXが初めての初心者は、FXの怖さを良く知っていて、どういうのが問題かをよく分かっているつもりで、自分自身は大丈夫と安心しがちです。
しかし過信からくるミスは、ミスだと気付くには時間がかかり、気付いて時にはかなりの損失になっています。
私もFXをはじめたばかりの初心者の頃、良くミスをしました。
その頃は本を買って読んだり、ネットで調べたりと…。
私が参考にした本、サイトをいくつかご紹介しておきます。

【私が参考にした情報】
FXトレードLAB【初心者でも失敗なし!FXで儲ける情報集】(サイト)
私からのコメント:更新頻度が高く、経済指標、現在の外貨相場などもわかりやすく解説され、
FXをやるためにとても参考になると思います。

一番売れてる投資の雑誌ザイが作った「FX」入門(本)
FX初心者に向けて外国為替とFXの情報を発信しているサイト『ザイFX!』から出されている本。
0からFXをスタートする方に向けて、リスクから経済指標やテクニカル、注文方法などを
幅広く書かれています。

上記にあげた情報にも書かれていますが、私がFXの初心者の方に向けて、FX初心者にありがちなミス ベスト5をあげておきます。

1:逆指値を入れていれば大丈夫と安心をする

せっかく口座を開いて、入金をして注文を出すとき、FXにはいろいろ注文方法が有って、それぞれ長所短所が違います。
逆指値を入れないなら、普通に買い注文や売り注文を入れればいいですけど、逆指値を入れるとなると複雑な注文方法から選択しなければなりません。
何とか説明を読んで理解して、逆指値を入れて注文を出して、これで予想の逆を行っても逆指値が有るから大丈夫と安心します。

それで実際逆指値が発動してびっくりです。

逆指値よりもかなり離れて約定したりしています。
逆指値は逆指値の値になったら成り行き注文を出すだけで、逆指値の値で約定するとは限らないことを知っておく必要が有ります。

2:スワップ狙いなら大損はしないと安易に考える

レバを低くしてスワップを得る為だけのFXをする人が良く居ますが、レバを低くすればその分スワップも少なくなって、スワップ益も小さくなります。
そして為替変動は意外と大きいので、スワップ益よりも大きく減って含み損が大きくなって、怖くなって損切りしてしまいます。

3:焦って売りと買いを間違える

為替の値動きは時には激しく動きますから、あわてて飛び乗ろうとして売りと買いを間違えたりして、儲けるどころか逆に損をしてしまうこともよく有ります。
普段から落ち着いてトレードをするように心がけるべきです。

4:すぐに反転をすると損切りしないで損を拡大させる

損切りで損を確定すると損が現実的になり、それを恐れて損切りしない人が良く居ます。
損を恐れて持ち越して、損を拡大させないようにしましょう。

5:取引額が多過ぎる

FXは少額で出来るメリットが有る反面、レバを効かせていますから変動が多くなると場合によっては証拠金が不足する状態になります。
取引をしている時点ではわかりませんが、値動きが予想外な展開になって、初めてリスク許容度を超えていることに気づきます。

初心者の人はまずFXの値動きになれることです。
値動きを理解して、落ち着いてリスク管理が出来るようになるまでは、注文額を抑えた取引をするようにしましょう。